きっとどの国でも女性の歴史は、時代を遡れば多くの屈辱や理不尽さや、哀しみをはらんでいるような気がします。
今でも女性蔑視が強く残る場所はあるでしょうが、それでも長い時を経て、今私が生きるこの時代この国では、幸い「女に生まれたこと」を恨んだことはありません。

初めてのベトナム映画で、女性監督の作品。女として生まれたことで待っている運命、女性の哀しみと強さ。背景の美しい自然の中で際立つ主人公の目力。
日韓中の歴史に出てくる一夫多妻では、妻同士の争いが大きな軸となるのが、この映画では全くなく、そこを焦点としていないのが新鮮でした。
ラストは「大きくなったら男になるんだ!」と夢を見る幼い女の子が自ら長い髪を無心に切り落とすシーン。
やっぱり過去の女性の歴史を知ることは大事だと思います。そして今、未来にある女性のポジションを見つめ直す機会になるはずだから。
残念ながら日本は、女性のポジションにおいては中国に及ばず。でも未来は明るいと信じています。

今年もあと1カ月、珍しく見たい映画が重なって目標3つ、娘と見る予定のが2つあります。
娘が好きな「すみっコぐらし」と「アナ雪2」に連れてく予定。
そして私が狙う映画は全てマイナーシネマで、それぞれ中国、ベトナム、インドの映画。
中国のは4時間らしく、なかなか思い切りが必要です。字幕なしならダウンロードして自宅で観るんだけど、どうしようかなぁ。

毎年あるインディアンムービー祭り。インド映画ってハマる人はハマるらしい。
最近旦那も忙しく夜遅いので、子どもを任せて仕事後に見に行くわけにもいかず、というか忘年会の日程でさえ決めれない状態。
これじゃ全部制覇は厳しそう。あ〜あ、スッキリしないまま、忘年しないまま今年も終わるなんて嫌だ!

2006年の「時効警察」翌年の「帰ってきた時効警察」から12年、「時効警察はじめました」が始まりました。
当時大連でDVDを買って何度も見た作品、出てる俳優さん達の味が出ていて大好きでした。日本語を忘れないためにも日本のドラマはよく見ていましたが、このドラマはシラーっと細かいギャグも入るので難易度高でした。

12年を経て復活なんて嬉しすぎる。
昔は今よりもっと面白いドラマがたくさんあったような…あれから、的な復活でもいいし、キャストを変えて現代版でもいい、もう一回見たい過去ドラマをやってほしいなぁ。

ビバリーヒルズ高校白書、青春白書を見ていたのは、高校生の時。田舎にいた自分はただただアメリカの高校生はこんなに弾けてるんだ…と別世界を感じながら見ていました。ウィンブルドンとビバヒルは夜中の放映でしたが、寝ずにテレビにかじりついていた私の高校時代、若かったです。
高校生のドラッグや暴力など社会的問題を扱っていて自国では話題になったようですが、私の環境とは問題が別次元すぎて現実離れしていました。
あれから20年、今年懐かしいメンバーが揃ってビバヒル復活です。主要メンバーの1人が亡くなってしまっているので非常に残念ですが、どんな物語になるのか、まだ見てないので楽しみ。
昔は到底理解できなかった彼らの英語がわかるようになったのが私なりの進歩。

20年を経ての復活版はもちろんだけど、また高校バージョンも見直したいと思います。と言っても見たい海外ドラマが多すぎて全く追いついてないので、たぶん来年になりそうな予感。

ある日うちの会社のVPがシェアしてきたのはこのTED。
ダイバーシティと言っても、このプレゼンでは性別について特化していました。
管理職に女性が増えるほど会社はイノベーションを生み出すと。調査によると20%以上女性じゃないと!らしい。

うちの会社の人事部でもダイバーシティの目標値があり、各国の従業員の男女比が発表されますが、残念ながら日本や韓国は女性雇用率がとても低いのです。
そのために採用チームは、能力があるなら女性を雇おう!と毎度毎度叫んでおります。業種や職種である程度性別が偏ってしまうのもまだまだありますね。
あとは男性の場合上司が女性だと嫌だとか、能力関係なくまだそんなことをほざく男もおります。
日本の管理職に20%女性が占めるなんて、政治家でも20%いかないんだから達成できるのも100年先だろうよ。

天天と映画を観ました。

生まれた妹に嫉妬をする男の子が、未来の妹に会うという不思議な話。
まさに妹が嫌いという天天と設定が同じだ!と、何か感じるものがあるかと企みましたが、微妙。
時空を旅するストーリーと、小さな男の子が成長していくのはいいとして、飼っている犬まで擬人化していたし、途中ちょっと??えーっと何が言いたいんだっけ?と首を傾げながらエンディングを迎えました。
天天「ミライちゃんは可愛いけど、〇〇は可愛いくない!」と妹をまだ毛嫌い。
「ママは天天に未来の〇〇(娘)と会ってほしいなぁ。そして時空を介して、私のおばあちゃんやおじいちゃんとも交流してほしいなぁ」

「うわぁ〜それすごいな!」

それから空想話が尽きませんでした。なんとなく、未来が楽しみ。

親は子供の成長を喜んでは、いつのまにか期待をかけてはルートを用意したがるもの。いい学校へ入ってほしい、立派になってほしい、盆栽のように手をかけ形作ってしまう。純粋な子供たちは親から認められたいが為に頑張ってしまう。
いい学校に入る事が成功の条件じゃないこと、自分で決断をする重要さを子供たちに教えること、私にできるのかな。
家族の一員としてお手伝いをすることが一番重要だとプレゼンしていた。自分に何ができるのか、何に困っているのか、考えて手伝うことは社会に出ても必要なスキル、確かにそう。学歴だけの大人じゃなくて、社会で自分の役割を見出して、人と関わるスキルは本当に大切。
まだ小さな我が家の子供達、可能性は無限大だけど、期待ではなくて見守れる寛容な親でありたいな。

黒人プレゼンターが人種差別について語るのは難しいものだけど、ストレートに胸を打つ。
単民族国家に生まれて、身近にマイノリティーグループもいない私が意見を述べるのはおこがましい…くらい軽くは発言できないアメリカの人種差別。最近まで見ていたドラマでも、白人の夫婦が黒人の子供を養子にして、周囲の反応や子供が感じるアイデンティティに苦悩する。
人間皆同じように命は尊い、同じように楽しく子供時代を過ごす、人種の違いでそれが簡単ではない世界に今生きている。私たち日本だって隣国に嫌われてるし、逆に隣国を卑下する日本人は本当に多い。受け継がれる思想を断ち切ることなんてできないしこの先も続くのだろう。
差別はダメと頭でわかっていても無意識に言動に出る場合、相手だけを傷つけているわけだし、この単民族国家で生きていてそのことに気がつき、配慮が鍛えられるわけもない。
子ども達に、未来のために私たちが教えられることって何だろう。

撮りだめしてるTEDをちらほら視聴中。なかなか面白いプレゼンがあるので記録していきます。
* * *
今回は成功と幸福について。一般的に想像できる公式「成功→幸福」が実は逆だという。脳の幸福感が、仕事効率もあげ成功に繋がるのだという理論。幸福感はポジティブになることでより感じることができる。
ネガティブな私には頭の痛い話だけど、感謝を記録したり瞑想するのは、ポジティブに繋がるらしいので実践の価値あり。
そして成功には根気が重要とな。粘り強くやり遂げた人が成功を収める、うん、そうであってほしいよね。どんな分野でも、才能や見た目だけなんかじゃなく。
いわゆる成功なんて目指してるわけじゃないけど、自分がなりたい自分になることを成功と呼ぶなら、成功したい。頑張ってポジティブになるぞ。

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