ある日うちの会社のVPがシェアしてきたのはこのTED。
ダイバーシティと言っても、このプレゼンでは性別について特化していました。
管理職に女性が増えるほど会社はイノベーションを生み出すと。調査によると20%以上女性じゃないと!らしい。

うちの会社の人事部でもダイバーシティの目標値があり、各国の従業員の男女比が発表されますが、残念ながら日本や韓国は女性雇用率がとても低いのです。
そのために採用チームは、能力があるなら女性を雇おう!と毎度毎度叫んでおります。業種や職種である程度性別が偏ってしまうのもまだまだありますね。
あとは男性の場合上司が女性だと嫌だとか、能力関係なくまだそんなことをほざく男もおります。
日本の管理職に20%女性が占めるなんて、政治家でも20%いかないんだから達成できるのも100年先だろうよ。

天天と映画を観ました。

生まれた妹に嫉妬をする男の子が、未来の妹に会うという不思議な話。
まさに妹が嫌いという天天と設定が同じだ!と、何か感じるものがあるかと企みましたが、微妙。
時空を旅するストーリーと、小さな男の子が成長していくのはいいとして、飼っている犬まで擬人化していたし、途中ちょっと??えーっと何が言いたいんだっけ?と首を傾げながらエンディングを迎えました。
天天「ミライちゃんは可愛いけど、〇〇は可愛いくない!」と妹をまだ毛嫌い。
「ママは天天に未来の〇〇(娘)と会ってほしいなぁ。そして時空を介して、私のおばあちゃんやおじいちゃんとも交流してほしいなぁ」

「うわぁ〜それすごいな!」

それから空想話が尽きませんでした。なんとなく、未来が楽しみ。

親は子供の成長を喜んでは、いつのまにか期待をかけてはルートを用意したがるもの。いい学校へ入ってほしい、立派になってほしい、盆栽のように手をかけ形作ってしまう。純粋な子供たちは親から認められたいが為に頑張ってしまう。
いい学校に入る事が成功の条件じゃないこと、自分で決断をする重要さを子供たちに教えること、私にできるのかな。
家族の一員としてお手伝いをすることが一番重要だとプレゼンしていた。自分に何ができるのか、何に困っているのか、考えて手伝うことは社会に出ても必要なスキル、確かにそう。学歴だけの大人じゃなくて、社会で自分の役割を見出して、人と関わるスキルは本当に大切。
まだ小さな我が家の子供達、可能性は無限大だけど、期待ではなくて見守れる寛容な親でありたいな。

黒人プレゼンターが人種差別について語るのは難しいものだけど、ストレートに胸を打つ。
単民族国家に生まれて、身近にマイノリティーグループもいない私が意見を述べるのはおこがましい…くらい軽くは発言できないアメリカの人種差別。最近まで見ていたドラマでも、白人の夫婦が黒人の子供を養子にして、周囲の反応や子供が感じるアイデンティティに苦悩する。
人間皆同じように命は尊い、同じように楽しく子供時代を過ごす、人種の違いでそれが簡単ではない世界に今生きている。私たち日本だって隣国に嫌われてるし、逆に隣国を卑下する日本人は本当に多い。受け継がれる思想を断ち切ることなんてできないしこの先も続くのだろう。
差別はダメと頭でわかっていても無意識に言動に出る場合、相手だけを傷つけているわけだし、この単民族国家で生きていてそのことに気がつき、配慮が鍛えられるわけもない。
子ども達に、未来のために私たちが教えられることって何だろう。

撮りだめしてるTEDをちらほら視聴中。なかなか面白いプレゼンがあるので記録していきます。
* * *
今回は成功と幸福について。一般的に想像できる公式「成功→幸福」が実は逆だという。脳の幸福感が、仕事効率もあげ成功に繋がるのだという理論。幸福感はポジティブになることでより感じることができる。
ネガティブな私には頭の痛い話だけど、感謝を記録したり瞑想するのは、ポジティブに繋がるらしいので実践の価値あり。
そして成功には根気が重要とな。粘り強くやり遂げた人が成功を収める、うん、そうであってほしいよね。どんな分野でも、才能や見た目だけなんかじゃなく。
いわゆる成功なんて目指してるわけじゃないけど、自分がなりたい自分になることを成功と呼ぶなら、成功したい。頑張ってポジティブになるぞ。

NHKの海外ドラマ枠は、イギリス系のダウントンアビーでハマり見続けています。
今やってるのはアメリカでヒットしたドラマ「This is us 36歳、これから」これが本当に面白いです。
今、私の年齢も三十代後半で、思考や行動がすんなり納得できるのもあって、アメリカドラマの私の中での一番に。

今の自分の、人格やある特定物への嫌悪やこだわりすべてが、過去や家族すべての影響を受けているんだと知ることができる年齢。過去を振り返り、未来を向く為に冷静に自己分析をもできる年齢。人を失いもするけど、新しい命を迎えることもできる年齢。立派な大人のはずなのに、自分の中の不完全な幼稚さを排除できない苛立ちや、失敗を昔以上に怖れてしまう年齢。少しずつ過去の親の言動を理解しつつある年齢。
私の人生で、一番の闇は「父親」です。それが義父との関係にも影響をしてしまっているし、旦那を「子供の父親」として見た時に、よく自分が小さい頃、父親と暮らしていた時のことを思い出そうとする自分がいます。その時間は10年ほどだったけど、悲しいことに父親からの教えは記憶なし。
このドラマを見ていると、自分が知らないうちに闇に支配されて、修復可能なのに見ないふりをしてるんじゃないか、うまくやっているように見えて取り繕っているだけでは、と考えてしまったり。
親と子って不思議な縁だなぁとつくづく思います。

特番で『天空家族の7年』を見ました。わたしの好きな中国四川の少数民族のお話です。
7年越しにある一家の様変わりをレポートするドキュメンタリーで、中国の政策、社会の変化に翻弄される一家に密着していました。
長女、長男、次女、三女…貧困と言いながら7年前から子どもが増えていたり、頭の良かったお姉ちゃんが、怪我で2ヶ月勉強に遅れたために中学に進学しなかったり、高校受験の試験に自信満々だった長男くんが落ちて、その結果が散々な出来で、お父さんがものすごいプレッシャーを与えていたのに加え、長男くんを殴ってしまったり…なんだか、あれ?
親のためならわかるが、家族全員を支えるために、期待を背負って前を向かなければいけない、そんな長男長女の境遇に切なくなりました。
貧しいのに子どもをたくさん作ったのは親なのですが…弟妹の学費まで稼ぐお姉ちゃん、貧しさから逃れる唯一の希望だと、みんなの期待を一身に背負う長男くん。うーん。

真ん中の長男くん、なんか親近感わくな〜と思ったら、BIG BANGのTOPに似ていた件。 ドラマや同僚の話を聞いてると、中国でも韓国でも、親が子どもに大学に入って、いい仕事、あわよくば公務員にってのは共通しているようです。
私はまだまだ子どもたちに期待することが具体化されていない段階で、生きていてくれるだけで万々歳な、そんな母ですが、いつか来る進路の決断の時は、子どもを尊重できる心と金の余裕は持っていたいと切に思います。
でもこの天空家族のように、時の流れと共に…老いていく親の期待は増し、それが子どもたちを追い詰めてしまうのでしょうか。
3年後くらいでまたやってほしい特番です。果たして期待通りに大学に進学できるのか、大学に行くことでその後家族は豊かになったのか、そこまで追いかけないと真実は見えないまま。

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