最近久しぶりのアルバムのプロモーションで懐かしのバックストリートボーイズ (BSB…ややこし)が来日していました。
昔のヒット曲をよく英語の勉強で聴いていた私、新しいアルバムも早速ゲット。
昔はやんちゃしていたメンバーもいたり薬物だったかアル中だったかトラブルもありました。メンバーの 1人が脱退して復活したり、山あり谷あり。
それが今年デビューから25年だそうです。テレビで歌う彼らを見ても確かに老けたなぁ…でも渋さが増して落ち着きも増して、今の方が好きかも。
アルバムの中でも「No place 」のMVは最高でした。40歳を過ぎた彼らが皆それぞれ家族との時間をビデオに撮って歌っています。
奥様や子供たちと過ごすメンバーを見て、もちろん若かりし自分がファンならジェラシーが一番の感情でしょうが、今や私も家族もいて…このMVを見ると、なんとも言えない温かさで胸がいっぱいになりました。
長い年月を同じ志で続けていくのは大変なこと。歳を重ねてもあえてグループで活動していく彼らを尊敬します。仲良しなんだろうな。

日本のドームツアーがスタートし、事務所も公式に見解を出し、騒ぎも落ち着くかなぁ…というところで大阪のドームスタート。
私は行ける日程で大阪二日間と名古屋一日で応募したのですが、抽選で大阪二日間当たり、名古屋は落選。全滅も覚悟していたし、全滅してる人も多かったので、二日間行ける幸運を噛み締め行って来ました!
スタンド上とアリーナの両極端な席、スタンドではステージ構成や映像も上から確認できて、アリーナでは彼らを肉眼で確認できました。
ファンにとっては好きな音楽を生で聴けて、ダンスも生で見て、貴重な空間なのですが、彼らにとってもそうなんだよなぁ。ドームに継続してファンを詰め込めるという、集客が見込めるというのは、アーティストにとってもそれだけ責任もあって、でも幸せで。
一人一人がステージで名残惜しそうに手を振る姿に目頭が熱くなりました。

「ママ、BTSがんばっておうえんした?」と帰宅したら早速娘に聞かれ、納得したのです。
ステージに送る歓声は、たしかに応援で、サポートなのですね。彼らの音楽からメッセージを受け取るファンの応援が彼らをステージにまた上げる、そんな連鎖が素敵だし、メディアに出なくても、出ないからこそ、コンサートで繋がれる絆なんだと、いろんな国で公演する彼らが、一つ一つの公演でエネルギーを出し切る理由も、納得しました。
ツアーが終了すると、このシリーズも完結。また来年どんなメッセージを音楽を届けてくれるのか楽しみです。

幸い…なのか、C-POPは日本に入ってこないし中華文化(一般庶民が楽しめるコンテンツ)が日本に浸透しない分、反中という騒ぎも起こりません。中国ドラマはちょこちょこ放送してるので個人的には楽しんでるけど。
かたや一番近いお国はそうもいかず、特に日本市場に頼っている分、ガンガン売り込んで来ます。

そしてそれを受け止める側の日本はまだ鎖国時代のように、いや、西洋かぶれの現代らしく洋楽ウェルカム、でもK-POPは親日ならいいよ〜的な上から目線。
有名人の表向きの「I love Japan」はもちろんファンに対してですから、日本へじゃないのに期待しすぎです。日本は愛されてる、すごいと思われてるという意識が強すぎる。
***
世界中の人間が、愛国教育を受けていると仮定して、特にメディアにでる人間は活動する国に配慮がいるのは当然のこと。歴史認識の違い、個人の思想発言の自由はあるにしろ、発表するコンテンツに愛国心は示しても、他国の尊厳を傷つけるものであってはいけないのです。
反韓(という認識はほとんどの日本人にはない)日本人作曲家に依頼して作った楽曲のリリース取消。これは、国内ファンの反応を予測できなかった事務所の責任。→国内での株は上昇、日本の作曲家の名誉は?
音楽番組出演取消。個人の思想によるものではないにしろ無知や浅はかさが招いたことかと。テレビ局は国民の反応、それを許さない日本側の意思を示したのはgoodなやり方でないにしろ、betterな判断だったと、ファンの私でも思います。出演してもこの件の弁解は本人からはしないはずだから。
元の楽曲や彼らの人柄がこんなに認められているのだから、これからはそれを世界中どの国でも披露できる機会を奪われないように、向き合ってほしいと思います。ファンの為にも。
両国間の微妙な空気のまま、日本ドームツアーが始まるのかな?微妙な心情のファンは私を含めて多いはず。何かしら公式見解がないと日本の活動は難しいと思うのですが、どうなるかな。

元うなぎ(グンちゃんファン)の私ですが、彼の努力家なところや人間性を尊敬していたので、ブーム?のような追い風がない中でも歌やドラマに彼らしく頑張っているのを見て、微笑ましく思っていました。
現役入隊を望んでいたグンちゃんの入隊はいつかいつかと延期されて、それは周りには入隊を避けているんだと批判され、最近ついに決まりましたが、同時に、行く先は軍でないことと、その理由まで。
理由に驚いたのではなく、診断が2011年ということにショックを隠せませんでした。震災当時、彼の行いでたくさんの人が助けられ慰められましたが、彼も当時から助けが必要で苦しんでいたんだと。
そしてこの決定についても、お金で逃れたと冷やかされる始末。
韓国に住む同僚も言っていましたが、なんだか生きにくい社会。それは韓国ドラマを見ているだけの私でも感じます。そりゃ病んじゃうよね。
私が好きなKポップ歌手、俳優さん達も避けては通れない空白の二年間。ずっと走り続けた人たちにとって入隊の二年間が、どうかよい休息となって再び走る原動力となりますように。
走り続けた自分を褒めて、自分をより愛してあげれる二年になりますように。

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